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今回はそのひとつ 新潟県中央部、粟ガ岳の南 笠掘ダムの縁に立つ急峻な烏帽子岳に登ってきた。 土曜の朝のお気に入り、ピーター・バラカン氏のラジオ番組『ウィークエンド・サンシャイン』を聴きながら 旧下田村方面へむけ、青空のもと気分よくドライブ。 笠掘ダムのカモシカ像と会うのも久しぶりだ。 ダムのえん堤を渡った正面にそそり立っているのが烏帽子岳だ。 下から見た感じでは、上部はかなり急な壁に見える。 尾根への取り付きはダムを渡り左方向、遊歩道のような道を川下へ歩く、 道が下りになり最初の沢が取り付き地点。 古びた赤テープが木の枝に巻きついている。 沢を登りだしてすぐ右側に赤テープ、ここから尾根に向け登って行く。 取り付きはここでいいのかなぁ・・・と思っているとすぐに太いロープが現れる。 少し藪っぽいところもあるが踏み跡を見失うこともなく尾根に乗る。 尾根上の道では岩場や急な斜面もところどころ出てくるが おおむね良好、 ゆっくり慎重に通過することを心がければ良いだろう。 途中から見上げる山頂部。徐々に岩壁が迫ってくる。 足元にコメツツジの可愛い花。 ほぼ垂直に感じるような岩場。 ところどころでトラロープや太いロープが下がっているが結び目がどうなっているか不安なので、 ロープには頼らず木の枝につかまったりしながら登る。 岩場もデコボコしているので足がかりは良い、しかし雨の日は要注意だ。 このロープの下にマツムシソウが咲いていた!! ここ数日のあたたかさで花が咲いたのだろうか? それにしてもこんなところで会えるとはビックリである。 岩場を登りホッと一息。 右側に川内の山々が並んでいる。 とても標高1000mを少し越えた程度の山々とは思えない眺めだ。 *画像はクリックで拡大します。 左後方には蕗山のトンガリが目に付く。 最後は笹をつかみながら登って頂上到着。 山頂は笹が生い茂り、腰をおろす場所もない。 地図によると西側の一段低くなったところに三角点表記があるのでそちらへ行って見る。 三角点付近は刈り払いがされ、烏帽子岳679.9mの標識も置かれていた。 粟ケ岳、手前は白根山 誰もいない山頂でゆっくりと展望を楽しむ。 三角点の向こうは川内山塊の盟主、矢筈岳だ。 西の方角。中央に袴腰山、遠くは弥彦山、角田山がうっすらと見える。 南には守門のシルエット。右下には大谷ダムの湖面も見えている。 北から東にかけては、粟ケ岳から青里岳、矢筈岳にかけて川内の山々が並んでいる。 いつの日かこのあたりの山々を巡ってみたいものである。 *画像はクリックで拡大 天気の良さと、展望の良さを満喫し、山頂を後にする。 ダム湖を見下ろしながら慎重に下る。 途中単独の男性が登ってきた、誰にも会わず貸切と思っていたのでちょっとビックリ。 新潟地方、週明けからは雨マークが並んでいる。 これが紅葉(黄葉)の見納めか。 取り付き地点の沢に戻り、下流側へと続く遊歩道も歩いてみた。 50mほど進むと休憩場所がありコンクリートの歩道はそこまで、 道はさらに杉の植林地の中へつづいていたが、ここで引き返す。 笠掘ダムとダム湖。 標高は低いながらもなかなか魅力のある山だった。 烏帽子岳 (えぼしだけ) 679.9mm 新潟県 三条市 Kyazu 単独 コースタイム 笠掘ダム9:30―11:05山頂12:05―13:10笠掘ダム *地図はクリックで拡大します。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
わ〜・・・素晴らしい展望ですね! |
いっちゃん 2008/11/16 18:50 |
暖かそうですね。マツムシソウは温暖化の影響でしょうか?いい眺めですね。 |
アルペン 2008/11/16 19:42 |
<いっちゃん様> |
KYAZU 2008/11/16 21:39 |
こんばんは! |
やまめ 2008/11/17 18:12 |
素晴らしい山ですね。 |
KEN 2008/11/18 06:51 |
<やまめ様> |
KYAZU 2008/11/18 17:43 |
矢筈がそばで、展望も山自体も面白そうですね!。以前、光明山も行ったとき、ガスガスで展望がなかったので、光明山の登り直しと共に、この山もいつか登ってみたくなりました。・・・来年ですね〜、北関東も寒くなりました。 |
テントミータカ 2008/11/19 20:50 |
この烏帽子岳は標高は高くないけど、なかなかの山ですね、登りがいのある高度差約500M、ちょっとスリルを感じさせてくれる急峻な登坂路、山頂からの湖面付きの素晴らしい眺望、それに、晩秋の快晴と紅葉つきとくれば言うことなしですね! |
驥尾 2008/11/19 22:30 |
<テントミータカ様> |
KYAZU URL 2008/11/20 17:40 |
<驥尾様> |
KYAZU 2008/11/20 17:42 |
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