☆ 山の足あと・・・☆

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zoom RSS 中倉山  (栃木県)   2016.7.2

<<   作成日時 : 2016/08/22 22:31   >>

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草原の稜線とブナ。


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草原状の稜線が気持ち良い山があるんですよ♪

と山友さんから聞き、そのうち一緒に歩きましょう。と約束していた山。




その山友さんと銅親水公園(あかがねしんすいこうえん)で待ち合わせ。

すぐに身支度を整え、6時過ぎにスタート。

梅雨時期で蒸し暑い季節、なるべく朝は早めのスタートが良い。


目指す山には薄く雲がかかっている。

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導水管の橋を渡り仁田元川左岸の林道を東へ向かう。

中倉山へは林道を1時間ほど歩いた917m点から取りつく人が多いようだが、

こちらはその手前、展望の良さそうな尾根から登ることにし、826m点から尾根に取りつく。

地元ではこの尾根を井戸沢右岸尾根というらしい。





ザレたところもあるが、ここは正式な登山道の無い山、ザレや岩場は想定の範囲内、

それより露に濡れた草でズボンがビショビショ、それがうっとうしい。

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登山道の無い山ではあるが、踏み跡はわりとしっかりして分かりやすい。

尾根を忠実に登ってゆくので迷う心配もない。

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かわいらしいコアジサイ。 わが雪国では見たことがない。

初めて見た。

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登るにしたがい雲も取れてきた。

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日光の峰々も見えてきた。

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尾根に取りついて約2時間、目の前に草原が広がる。

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展望も良く、気持ち良い山頂。

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山頂からは目当てのブナは見えない。

丁寧に刈り込んで手入れしたように美しい緑の稜線を先へ進む。

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やがて1539mピークとの鞍部に立つ1本のブナが目に入ってくる。

 「孤高のブナ」 と言われている木だ。


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その昔、足尾銅山の精錬所から出た亜硫酸ガスの影響で今でも山の北側は無残にも地肌が露出、

稜線を境にその煙害の影響をみてとれる。

その煙害の影響を受けたであろうブナ。

近くには他の木も生えているのだが、

稜線の真上に他と離れ1本だけ立っているのが良いのだろう。

樹齢は100年以上・・・ブナとしてはそれほど大きい木ではないがたしかに存在感はある。


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雲も高くなり天気も回復傾向。

他に登ってくる人もなく、ブナを眺めながらしばし青空待ち。


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最後は青空♪ メデタシ、メデタシ♪


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YAMARECO







2016.7.2

中倉山  なかくらやま   1539m (三等三角点は1499.6m)

栃木県


Kyazu ・ bさん



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